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Café Lilou — Shichirigahama, Kamakura —
10:00 OPEN ↓
— OUR STORY · 物語 —

波待ちの会話から、
小さなカフェへ。

2017年、七里ヶ浜に開いた7席だけの海カフェ。
店主・中川葉月の、これまでの記録。

— A message —

サーフボードと、
のあいだに。

「波待ちのあいだに読む本があったら最高だな」── そんな会話から、Café Lilou は始まりました。

大学を出てから、東京の出版社で7年間、文芸の編集をしていました。本を読む時間は仕事の合間にしか取れなくて、休みになると鎌倉まで波を見に来る、そんな日々でした。

2016年、勤めていた出版社を辞めて、半年だけ鎌倉に住むつもりで七里ヶ浜にアパートを借りました。結局、海から離れられなくなって、翌年このアトリエを開きました。

窓辺の席は7つだけ。早朝のサーファーが、波の様子を確認しながらコーヒーを飲んで海へ。お昼前には絵本を読みにくる親子。午後は、本を1冊持ってきて何時間も過ごす方。── それぞれの時間が、ゆっくり流れていきます。

店主 / 中川 葉月(Haduki Nakagawa)

"波を待つ時間と、
本を読む時間は、
たぶん同じ密度。"
— Café Lilou Editorial Notes —
— Timeline · 歩み —

9年間の、記録。

2017

七里ヶ浜にカフェをオープン

江ノ電「七里ヶ浜」駅から徒歩2分の小さなテナントで、Café Lilou を開業。窓辺の席は5つ、コーヒーマシン1台だけのスタートでした。

2018

ガレットメニュー追加

パリ・モンマルトルで修業したシェフから蕎麦粉のガレットを習い、ランチメニューに。「Galette Complète」が定番に育っていきました。

2020

自家焙煎を開始

店奥の小さなスペースに焙煎機(5kgサンプル機)を導入。毎週水曜の朝、店主自ら焙煎する体制に。豆の販売もこの年から始めました。

2022

テーブル1卓を増設、計7席に

親子連れの常連さんからの「本を一緒に読みたい」という声に応えて、窓辺カウンターの隣に4人掛けテーブルを設置。

2024

古本棚を併設

店主の編集者時代の蔵書と、鎌倉の古本市で集めた本を、店内の棚で並べて販売開始。読みかけのまま購入もできます。

2026

9周年・現在

「波を待つ時間と、本を読む時間」のコンセプトはそのままに、季節限定メニューや焙煎豆販売を少しずつ広げています。

— Roasted In-house —

毎週水曜、
店主自ら焙煎。

焙煎は店主一人で。豆ごとにプロファイルを変えて、酸味と苦味のバランスを毎週調整しています。

「家でも美味しく飲める」を一番に考えていて、200gごとに袋詰めしてラベルに焙煎日と挽き方を書いています。配送(クリックポスト)も対応しています。

  • House Blend中深煎り
  • Ethiopia Yirgacheffe中浅煎り
  • Brazil Cerrado深煎り
  • Decaf Colombia中煎り
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一杯、いかがですか

季節のコーヒーとガレットを、お品書きからお選びください。窓辺の席は事前予約も承っています(1日2組)。

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