壱
ざる蕎麦
店の看板。香りと喉ごしを最も楽しめる、もりそばの基本形。
¥1,100
信州産そば粉を自家製粉。
毎朝、店主が手打ちする一杯。
静かな町家で、蕎麦と季節をいただく時間を。
「蕎麦処 ふじ田」は、長野・松本の町並みに溶けこむ築80年の町家を改装した手打ち蕎麦店です。木曽桧の床と、藍染ののれん。お店に入ったその瞬間から、静かに時間が流れます。
店主は信州の蕎麦農家の四代目。実家の畑で穫れる蕎麦の実を、店の奥にある石臼で毎朝挽いて、毎朝打って、毎朝茹でる。「打ちたて・茹でたて」を、一杯一杯ご用意します。
店主 / 藤田 慶一
「蕎麦は、収穫から食べるまで、できる限り短く」── これがふじ田の信条です。
実家・藤田農園の畑で、秋に手刈り。天日干しで2週間乾燥させます。
店の奥にある石臼で、その日使う分だけ低速で挽く。挽きたての香りは、開店30分前のお店に充満します。
水とそば粉と少量のつなぎ。指先と手のひらで、生地の状態を読みながら30分かけて打つ。
ご注文をいただいてから、初めて茹でる。45秒〜1分。最短の時間で、最高の状態でお出しします。
予約は
承っておりません。
その日の蕎麦を、
その日のお客様に。